様々なお悩みに寄り添い各施設の状況にマッチした
オーダーメイドの加工を実現します!
農家さんの野菜や果物に付加価値を加え、
商品価値をあげることで新たに販路、
ビジネスチャンスを作ります!!
野菜・果物×付加価値=商品価値
付加価値のところはお任せください!
わたしたち「なんぶ農援」は「農家を応援する」の社是に則り、地域の農家とともに成長し、持続可能な農業を支えるためのパートナーでありたいと考えています。
弊社は3つの事業「調理代行」「農家支援」「食品D2C」をおこなっております。いずれも県産野菜やフルーツを材料として調理代行事業では主に飲食店の品質向上や業務改善に価値提供します。
農家支援事業では食品加工することで商品価値を高めた状態でお渡しすることができます。
食品D2C事業では、やはり県産野菜やフルーツを自社加工して販売します。商品化への付加価値は多様です、商品価値を上げる部分で弊社は農家を応援します!
調理代行
(セントラルキッチン)
短冊、スライス、笹掻きなどはもちろん、大きさや角度を揃えるなど、調理メニューに合わせたオーダーに対応。シロップや出汁などの一次加熱処理、包装、冷却処理などにも定評があります。厨房での食品・時間のロスを無くし、「最適な準備」を提供します。
農家支援
ソース、ドレッシング、ピューレーなど食品加工をした商品を取り扱うことで、農家さんには販路拡大のチャンスになります。
弊社は自社販売、加工して農家さんに戻すなどの実績がございます。加工はもちろん企画段階からご相談いただけます!
セントラルキッチンとはお店や施設の調理を集約するもので、それによって効率化し色々な効果を発揮する食品製造のシステムです。
仕組みを構築すれば、その後の業務の効率化が見込まれますが、様々な手間や初期投資が必要となるのがデメリットです。
当社では、そのデメリットを解消しセントラルキッチンのメリットだけを利用できるよう、当社の仕組みでお客様の必要な料理を小ロットから製造するサービスを行っております!
飲食店運営部
マネージャー
ホテル料理長
病院・介護施設
課長
キッチンカー個人経営
オーナー
複数店舗でも!
味・品質が
統一される
複数店舗の展開をされている店舗様に、特にオススメ!
複数店舗のスタンダードメニューは各店舗に統一された味、品質でのご提供が可能となります。
また各店舗の味のばらつきがなくなります。
原材料費・時間の
削減ができる
調理以外の仕入れをする時間や労力が意外な手間になっていませんか?この削減が可能です!
また、当社で一括して仕入れ調理を行うため、在庫等が抑えられます。
更にこれまでしていた仕込みの時間も抑えられます。
人件費・固定費の
削減ができる
新規出店する場合に、通常必要となる大きいキッチンや人員分の仕込み箇所の確保がネックになり、家賃が高い場所しか選べなかったという経験はございませんか?
代行により、人員や必要なスペースを削減できるため家賃の安い小規模の店舗でも運営が可能となります!
販路拡大にも
チャレンジできる
弊社は小売商品の製造販売も行っており、そのパッケージ、包装などのノウハウを生かし、御社の人気メニューを小売商品にすることも可能です。
小売商品を製造し、EC販売や小売店舗などで販売することができれば売上の向上に繋がります
人材育成が容易になる
これまでは下処理などの作業から、調理人を育成する時間や労力も必要としてきました。
しかしセントラルキッチンを導入することで、この時間を本当に覚えて欲しい技術習得の時間に回すことができ、熟練した料理人の育成も容易になるはずです。人材育成のコストが下がります。
STEP.1
まずはメールでご連絡!
こちらの問合せフォームより、どのような商品・メニューを作って欲しいなど教えて下さい。
ご依頼前にご不明な点がある場合にもお気軽にこちらからお問合せ下さい。
STEP.2
依頼内容の詳細確認
商品・メニューのレシピを教えてください。
それをもとに製造していきます。すべて弊社で作業をするのか、それとも時間や手間がかかる部分のみを行うのか。ご要望に応じた加工をしてお届けいたします。
STEP.3
試作・改良
現在調理してできるものとどれくらい再現できているのかを確認していただきます。
流通、賞味期限などの問題等ございますので、冷凍・冷蔵・常温と保存状態が現在調理しているものと変わってきますので、試食をしていただき、改良するところを調整していきます。
STEP.4
完成・納品
試作・改良を行ったあと、味・費用などご納得いただきましたら製造をし、発送させていただきます。
ご納得頂けるまで、
繰り返し試作と改良を行います!
まずはお気軽にご相談下さい。
なんぶ農援の農家支援とは、農家さんの野菜や果物に付加価値を加え、商品価値をあげることで新たに販路、ビジネスチャンスを作ることです。
商品価値が上がると買ってくれる消費者が増えます。
スーパーや道の駅などでの販売に加え、ネットショップ出品もできるようになると販路・ビジネスを大きく拡げることができます。
なんぶ農援にはこれまでに食品加工の実績もあり、伴走型のサポートが可能です。小ロットから始めることもできます、ぜひお気軽にご相談ください!
STEP.1
加工方法など
打ち合わせ
STEP.2
果物・野菜の
搬入
STEP.3
調理・加工
STEP.4
納品
衛生管理された安全な環境で、
青森の新鮮野菜や果物を、
まごころ込めて扱っています。
「なんぶ農援」では地元を中心とした新鮮な野菜や果物を加工し、ジャムやシロップ漬けなどのオリジナル食品を製造するほか、地元や首都圏の居酒屋、レストラン、ホテル向けのカット野菜や煮物、漬物などの加工品の製造販売をしています。
“農家を応援する”を理念に掲げ、地域の農業者の所得向上と地域活性化に貢献しています。
代表取締役 岩間 正雄
平成元年
創業(十和田湖・奥入瀬地区に毛皮や民芸品などのお土産品の卸売開始)
平成6年
さくらんぼやりんごなどの果物の卸売開始
平成9年
奥入瀬渓流観光センター(現渓流の駅おいらせ)で産地直売所を開始
平成12年
奥入瀬渓流観光センターをテナントとして営業開始
平成21年
なんぶ農援株式会社に法人化
平成22年
加工施設を建設
平成25年
渓流の駅おいらせにて飲食業を開始
令和元年
代表取締役に岩間正雄就任
当社は、経営理念である「地元農家を応援する」を体現するため
SDGsの達成に向け、
以下の取り組みを実施していくことを
宣言します。
SDGsとは
Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称で、2015年9月に国連で採択された2030年までの国際目標。「地球上の誰一人取り残さない」をスローガンに、持続可能な社会の実現を目指しており、経済・社会・環境などの分野で17の目標と169のターゲットで構成されています。
調理代行
(セントラルキッチン)
農家支援
調理を簡略化したい