その昔、南部の殿様が参勤交代の帰り道、会津から持ち帰ったと言われる妙丹柿。
冬場の農民の糧・収入源として、大根に差し大切に人の手で運ばれた枝。 現在、南部地域に残る妙丹柿の樹齢は200年を超える老木も多く、その当時の一枝が根付いたものとも言われています。
なんぶ農援の「なんぶの物語シリーズ」は、妙丹柿を現代の技術で加工・商品化した「なんぶの柿の物語」を筆頭に、青森県のフルーツをドライ加工したお菓子です。
南部の殿様が領民を思ったように、農産物・特産物で地域活性をしたいという、なんぶ農援の思いのこもった商品です。
妙丹柿チョコディップ
864円(税64円)
SOLD OUT
柿のセミドライフルーツチョコレートがけ
なんぶのりんごの物語チョコ
864円(税64円)
SOLD OUT
青森県産りんごを低温乾燥し、甘味と旨みが凝縮されたセミドライフルーツに仕上げ、チョコレートをディップしました.